2028ロスオリンピックを目指して
- 安達三保子
- 2024年6月10日
- 読了時間: 1分
アジア選手権が終わり、オリンピックの決定戦に悔しくも破れ、選手にとっても現地に行ったコーチにとってもあきらめきれずにいた本当に苦しい時期でした。ユースチャンピオン大会の実演にてフェアリージャパンポーラの選手達は、魅力溢れた素晴らしいフープ団体を披露してくれました。
そして久々の帰省
それぞれの場所で、次の目標に向かっての気持ちの整理など考える時間を頂けたようです。
久乃、愛実ちゃんが、1週間を安達新体操クラブのジュニアクラブ員と一緒に練習致しました。
二人は、与えられた課題を黙々とこなしていました。お互いに教え合いながら、楽しそうに練習している久乃を久しぶりに見て、次に向かって頑張ろうとしているんだ!
又、挑戦しようとしているんだ!
限られた練習時間を目いっぱい無駄なく使ってトレーニングしている姿を見ることが出来、
前を向いて確実に進んでいることに喜びを感じました。
安達の選手達も手具操作や動きなど沢山教えてもらいました。
今度はどんなことがあっても負けない!という意欲が感じ取れました。
どうかみなさん フェアリージャパンポーラの選手を応援してあげてください。
皆さんのお力で強くしてあげてください。
お願いいたします





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