ワールドゲームス2022
- 安達三保子
- 2022年9月5日
- 読了時間: 2分
7月10~17日、アリゾナ州バーミングハムにて開催されたワールドゲームスに日本代表として、田口久乃が参加させていただきました。
ワールドゲームスは4年に1度、夏季オリンピックの翌年に開催される大会です。
新体操は12日~14日の試合でした。
この度の試合に際しまして、強化本部、審判の先生をはじめ、多くの方々のお力添えをいただきましたこと深く感謝申し上げます。日本代表としての責任は試合だけでなく、すべての行動において課題を頂いたかと思います。
自立して、自分で考え、自分の理想に近づけるよう努力をすること。
沢山の課題を忘れることなく、またチャンスを頂けるよう精進してください。
< 久乃からのコメント >
今回のアメリカで行われたワールドゲームズではたくさんの応援有難うございました。
試合では、4種目をしっかり仕上げることは出来ませんでしたが、自分が大きな舞台で楽しんで踊れたこと、世界の人に私の演技を見てもらえたこと、とても嬉しく思いました。
世界各国のトップ選手の演技、練習を間近で見れてとても衝撃的でした。
これからもっともっと成長していき、また世界の試合に出させていただくチャンスが出来たら成長した私を世界の人に見てもらいたいです。試合に際し、携わって下さいました先生方応援して下さいました皆様に感謝とお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
フープ D12.900 A8.000 E7.900 ボール D12.800 A8.350 E8,050
クラブ D11.900A7.750E7.350 リボン D10.400A7.600E7.850

なるはちゃんお世話になりました


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